マスターボールの中の人

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ペニスに命中

Category: BOOKS   Tags: BOOKS  
新潮 2014年 01月号 [雑誌]
新潮 2014年 01月号 [雑誌]新潮 2014年 01月号 [雑誌]
(2013/12/07)
不明

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新潮 2014年 01月号に掲載されていた、筒井康隆さんの短編、
「ペニスに命中」が、すっごい面白かったです。

蓮實重彦さんの、「『ボヴァリー夫人』論」が難しそうで、
買ったは良いモノの、まだ雑誌そのものを読んでいなかったのですが、

(文芸時評)歪んだ異世界:朝日新聞デジタル
昨日の、こちらの記事で紹介されていたので、まずは、そこだけ読んでみたら、大正解でした。

タイトルで検索したら、10月8日に脱稿した原稿だったのですね。
出来たてホヤホヤを読めるのも、文芸誌の楽しさです。

笑犬楼大通り 偽文士日碌(10月8日付けの日記に飛びます)

・・・で、12月19日付けの、最新の日記を読んでみると、
南山宏さんの新訳「宇宙のランデブー」のオビの推薦文を書いたと言う記述が。

宇宙のランデヴー (ハヤカワ文庫 SF (629))
宇宙のランデヴー (ハヤカワ文庫 SF (629))宇宙のランデヴー (ハヤカワ文庫 SF (629))
(1985/09)
アーサー・C・クラーク

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1985年に出版された文庫本なので、そこから計算すると、
30年弱の時を経ての新訳ってことで、今から発売が楽しみですwktk

最初は単行本で出ていたんでしょうから、正確には、もっと長い月日が経っているのでしょうけれど、
自分が初めて学生時代に読んだ時点で、既に文庫本だったので、単行本はわからず(悔

そして、前述の朝日新聞の記事に紹介されていた、
酉島伝法(とりしま でんぽう)さんの、『皆勤の徒』が、面白そうなので、
週末にでも、本屋さんで探してみたいと思っています。
皆勤の徒 (創元日本SF叢書)皆勤の徒 (創元日本SF叢書)
(2013/08/29)
酉島 伝法

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皆勤の徒皆勤の徒
(2013/12/20)
酉島 伝法

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皆勤の徒 [Kindle版] には、オマケが増えてるみたいですねw
(ツイッタのリンク画像はちょっとグロイので、苦手なかたは御注意をば)

この方は不勉強ながら存じ上げなかったので、著者名で検索したら、
1970年生まれってことで同い年でした、なんか勝手に親近感。


読了済みながら、まだ感想を上手く書けないのが、
菅浩江さんの、『誰に見しょとて』
誰に見しょとて (Jコレクション)誰に見しょとて (Jコレクション)
(2013/10/25)
菅 浩江

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「すっごい良い小説だった」ってのは確実に言えるので、未読のかたは是非。


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テーマ : 読んだ本の感想等    ジャンル : 小説・文学

永遠の森 博物館惑星

Category: BOOKS   Tags: BOOKS  
永遠の森 博物館惑星 (ハヤカワ文庫JA)
永遠の森  博物館惑星 (ハヤカワ文庫JA)永遠の森 博物館惑星 (ハヤカワ文庫JA)
(2004/03/09)
菅 浩江

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普段の動画の芸風とは違って、
自分は、なるべく目立たないで地味に生きたいタイプの人で、
世間様の喧騒から離れて、穏やかに楽しみたいって理由で、
Twitter でも、いわゆる日本の著名人は基本的にフォローしていません。

外国のアーティストの公式アカウントは、フォローを返していないのが、ほとんどですし、
万が一、フォローを返されても、「まさか日本語を読まないだろう」っていう甘えがあって、
本当に自分が好きな人を、極少数、フォローしています。

そんな中、先日、ひょんな事から、自分の好きな作家さんの一人である、
菅 浩江さんから、フォローを頂き、畏れ多さに慄いてしまったのですが、
これもネットの時代の、折角の御縁と思い、
清水の舞台から飛び降りる感じで、フォローを返しました。

同じく、菅 浩江さんのファンである妻に、かなり羨ましがられて、
ちょっと得意になったりもした、馬鹿な男であります。


・・・で、そうなると何となく照れが入ってしまって、
さんの本を、何とはなしに、読めずにいました。

でも、やっぱり好きな作家さんの本を、
そんな理由で読まないのは、とっても損な事なので、
意を決して、一番、大好きなこの本を、久しぶりに読みました。
(ちなみに自分が持っているのは、2000年7月初版の単行本です)

この小説に出てくる登場人物は、みんな大好きなんですけれど、
自分は主人公の田代孝弘の妻の美和子さんが、とても大好きです。

美和子さんほど純粋で素敵な人間では勿論、無いのですが、
何かを見た時に、理屈じゃなくて素直に「綺麗ね」って思う感覚って、
とっても自分に近いので、親近感が持てるんです。

単純に、難しい理屈を考える事が出来るほど、
オツムが良くないって理由なんですけれど、自分の場合は・・・w


久々に読了して、序盤から伏線を張っていた、ある事に、
最終話で、素敵な回収をする、このお話、
素敵だなぁって、また思いました。

読み終わって、妻をもっと大事にしないとなって思いました。
あと、これから歳をとっても、素直に「綺麗ね」って思いたいな・・・って、感じました。
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